広島でゴー宣DOJOは初開催!
広島だから参加できるという方がいるようで、すごくうれしいです。
応募者のみなさんの声を紹介します。
広島県50代男性 会社員
小林先生の長年のファンです。
広島に来られるこの機会を逃す訳にいかないと!っと思い応募いたしました。
小林先生の独自の切り口で原爆についてどう語られるのか!とても興味深いです。
愛知県40代男性 トラックドライバー
原爆の話になると、「戦争は悲惨だ」「戦争は悪だ」
「平和憲法が大事だ」というサヨクの視点で語られる事がほとんどです。やはり保守の視点からの原爆に対する視点を聞きたいです。
日本は本当は何を反省すべきなのか?原爆投下は防げたのか?日本は核武装を目指すべきなのか?
ぜひ聞きたいです。
京都府60代男性 医師、大学教授
かつて 広島県呉市で勤務していた時、原爆の悲惨さを様々なところから学びました。小林先生があの悲惨さを悲惨さが解からない人々にどのように語り掛けるかこの目で見てみたいと思い応募します。
東京都50代男性 会社員
広島にルーツを持つものとして、戦争犯罪である原爆の考察から改めてウクライナ戦争の考察もしたい。
岐阜県60代男性 住職
待ちに待った応募開始。早速申し込ませて頂きます。今回は妻も同席させていただきます。原爆資料館も訪れたいです(妻は初めてですので非国民の汚名を雪ぎたい)。
いつもながらDOJOのテーマは刺激的で踏み込んだものですね。現時点では「日本人がアメリカの非道を心から怒っていないからなのだと思います。自分達(実は先祖のことで自分は関係ない)が悪いことをしたから仕方がない面もあると、臭い物に蓋をするように目を逸らしてきたから怒りようがない。足を踏まれたまま薄ら笑いしているのだから悲惨なんて伝わるわけがない。
ゴー宣で教えて頂いた、アメリカの将校に原爆のことを尋ねられ、許し難く決して忘れることはないが、日米同盟の現在、その感情は抑えて付き合うと応えた自衛官に初めて信頼に足る意見を聞かせて頂いたとのエピソードが原点になっています。
改めて自分なりにこの問題を深めた上でDOJOに参加したいです。
島根県40代男性 小売業
以前よりDOJOに参加したいと思っていました。
だふねさん
反戦平和のイデオロギーには与したくありません。「人は、国は『何のために』戦争をするのか」を考えなければならない。今、ウクライナがなぜあそこまで徹底抗戦するのかも。
ひたすら戦争の現実を直視する勇気を持たず、原爆で亡くなった人たちや、原爆の悲惨さも見ようともせず、「過ちは繰り返しません」では「ふざけるな!」と憤るしかないでしょう。
もうすぐ戦後80年が経ちます。世代が重なるにつれ、どんどんと記憶が風化され、どんどんと日本人が日本人でなくなることの危機感が、今回のテーマにつながったのではと見ています。
一人の観客として、設営メンバーとして、当日の議論が楽しみです。
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【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)